日本文化の一つでもある
『日本茶』

完全無農薬、オーガニックのお茶を
心を込めて栽培・加工・販売しております。

事業部門

弊社の日本茶部門、越境ECサイトの運営、水耕野菜栽培、北海道のジャガイモ栽培、酪農(乳製品)など、日本の農業革命をもたらす様々なシーンを作ります。

1. 無農薬日本茶

弊社は無農薬日本茶を栽培する農地を関西地域に69.313反( 20.793.85坪)を契約しており、追加で30.687反の契約も終了しており、合計で100反となります。そこで収穫される日本茶は年間5億6,100万円となります。 しかも販売先は以下の予定です。
①行政官公庁の職員
②学校給食
③35万人の信者の宗教団体
④中国経済特区での販売
⑤海外への越境EC販売

2. しいたけ

私たちのしいたけは、大きくて肉厚、旨みたっぷり。ハウス栽培だから、安定した品質と味わいを一年を通して楽しめます。

3. 越境ECサイト運営

全国で収穫された無農薬日本茶は全世界に越境ECサイトを通じて販売。日本茶以外に、無農薬で栽培している全国の農家さんと提携し、全世界に販売する予定。

4. 商品開発

弊社の無農薬日本茶を原材料に商品を開発、お茶石鹸やお茶スイーツなどを全国の直営店アンテナショップや弊社と提携しているショップで販売。

5. じゃがいも栽培、酪農(乳製品加工)

北海道に弊社が所有している63万坪(東京ドーム42個分)の広大な敷地と牧場、農地があります。北海道産のじゃがいものほか、牛乳、ヨーグルト、チーズ、クリーム、バター、乳酸菌飲料などの乳製品を提供します。

6. 放棄地の有効活用

現在、全国には約28.4万haの遊休農地とは、1年以上耕作されておらず、かつ、今後も耕作される見込みがない全国の農家の耕作放棄地を茶畑として活用することが弊社の目標。

7. 出版

全国の官公庁観光課と提携し、「全国観光名産農産物ガイドブック」を発刊。全国のこだわりの農産物をECサイトとブックで販売。

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